こんにちは、タケルです。
今回はモンスターハンターの看板モンスターであるリオレウスの討伐をしました。英語名ではRathalos(ラーサロス)と発音しているように聞こえました。そして、子の英語名は造語ではなくしっかりと「火竜」と言う意味を持ちます。モンスターハンター初期のころから登場するモンスターなので読み方自体は英語圏の人達が理解しやすい既にある単語で表記したからだと思います。
リオレウスは看板モンスターであるため非常に厄介な攻撃と特性を備えています。リオレイアの雄と言う設定なので毒を持ち特定の攻撃に対して毒状態にされてしまいます。
リオレウスは別名「天空の王」とされています。そのため、よく空中で飛んでいることが多いので他のモンスターに比べて攻撃が当てずらいのが厄介です。
この状態になると剣士では操虫棍でない限り一撃を与えるのが精いっぱいになってしまいます。ガンナーで行けば飛んでいても攻撃が加えられますが、空からの火球や毒鍵爪で強襲をしてきてガンナーの防御力では致命傷を与えられてしまう場合が多いので注意しましょう。
以前までのモンハンでは空中に飛ばれてしまうと手の出しようがなくどうしても被弾していました。しかし、今回は翔蟲を活用する事で操虫棍のように空中に一気に飛んで攻撃を加えてリオレウスを落とすといった事ができたりします。
もう一つ方法として閃光玉を活用すると有効的です。飛んでるタイミングで閃光玉をリオレウスの見えるポジションで爆発させるとリオレウスの目が眩んで落ちてきます。しかし、この方法は何度か繰り返すと耐性が付いてしまい空中でハンターを見失ってしまう程度の効果になり、眩みが解消するのが凄く早くなります。
リオレウスを倒す時は早めに仕留める事がもっとも楽に倒す方法とも言えます。
しかし、初めは早く倒すことはかなり難しいと思いますので、翔蟲をいかにリオレウスに向けて放って攻撃を当てていくかがポイントになります。
しっかりとリオレウスの攻撃を見極めて攻撃していけば討伐できると思います。今回のフィニッシュはこんな感じ。
最近はプログラムにも興味が出てきました。プログラムは基本的に英語でできているのでどんどんそちらも何となく苦手意識が薄くなっている気がします。モンハンで始めた英語は意外な所に関心の輪を広げているように感じます。現在はPythonの本を読んで少し学んでいる感じです。そして、洋画も今までは吹き替えばかり見ていましたが、字幕だと生の俳優の息遣いや喋り方が聴けてなんだかモンハンをしている気分になります。だいぶ心境が変化してきたように思えます。この活動は続けてよかったかな?と思う今日です。
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