こんにちは、タケルです。
今回はスペシャルライセンステストです。なぜかいきなり3ですが、これをクリアすれば次の段階に進めます。ライセンステストで倒すべきモンスターはこの三体。
リオレウス、ジンオウガ、オロミドロ。なかなか癖のある3体が指定されています。今までの記事で書いてきた攻略法を駆使すれば勝てる相手ではあります。ただし慣れてない人は制限時間ギリギリまでかかるかもしれないので自分が狩りやすいモンスターから倒していくことが最短ルートかもしれません。
こういった大量に狩猟しないといけないクエストをする時に便利なのが狩猟生物です。フィールドには様々な狩猟生物が存在します。その中でも僕がよく使う狩猟生物を紹介します。ちなみに英語で狩猟生物はHantting Helperです。
- ガスガエル各種
- エンエンク
- ころがし各種
主に使う猟具生物はこんな感じですね。まず、ガスガエル各種は設置から発動まで時間が掛かりますが有効な攻撃手段です。状態異常で麻痺・毒・睡眠にすることができるので非常に便利です。ただしオトモの能力によってこれは代用が効いてしまうのはデメリットですが、ガスガエルの中でもボムガスガエルは非常にオススメです。英語名でBlastoad(ブラストード)とよばれ、能力としてはモンスターに強力な爆発を食らわせてダウンを取ります。
次にエンエンクは僕がよく使う猟具生物です。理由としては絶対にモンスターを誘き寄せる事ができるからです。モンスターを誘き寄せる事ができると他のモンスターと縄張り争いに持ち込む事ができて操竜のチャンスを作ることができ、大量狩猟の場合は両方のモンスターに大ダメージを与える事ができるので狩猟の効率化を図ることができます。これ以外にも誘き寄せる事ができるキジやクグツクモなどありますが、回収するのに手間のかかる所にいたり、そこらへんから回収できないので使い勝手が悪いです。エンエンクはそこらへんにいるのでお手軽に操竜チャンスを狙えます。
あと、よく使うのがころがし関係です。これは各種属性やられをモンスターに付加する事ができるので狩猟を有利に運ぶことができます。特にソロなら先制攻撃に使うのがオススメです。マルチでは仲間たちが集まった時にころがしをモンスターに向けて投げ込むといいでしょう。
自分自身のテクニック以外でもこうしたフィールドの利を利用した方法を使えば有利に狩猟を運ぶことができます。
今回のフィニッシュはこんな感じ。
3体の狩猟でしたが20分ちょっとで完了です。スラッシュアックスにも慣れてきた感じです。そろそろちょっとした英語で書く日記のようなものを付けてみたいと思っています。これをするには日本語名とは違う名詞のモンスターや武器が存在します。そのため、日本語で書いた日記をそのままGoogle翻訳にかけたとしても正しい英文にはなりません。いままでの勉強が活かせるかもしれないのでやってみようかなと思います。
それでは日記はテキストのみでやろうと思っているので
Good bye!
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